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R-TYPE TACTICS II ストーリー

かつて、人類は滅亡の危機に瀕していた。
宇宙の彼方から現れた未知の凶暴生命体によって…

人々は、その凶悪な生命体群を「バイド」と呼び恐れた。そして、この未曾有の危機に対処するため統一政府を作り、宇宙艦隊を編成して抗戦したが、バイドには通用しなかった。
しかし、その戦いの中で人類はバイドを制御し、兵器化する技術を手に入れた。このバイド兵器「フォース・システム」が誕生したことで、局地的にではあるが徐々にバイドに対抗できるだけの力をつけていった。

人類は賭けに出た。持ちうる戦力の大部分を若き司令官に託し、バイドの生まれいずる星域の中心へと送り込んだ。バイドを根絶するために…
それから数ヶ月、数年が経つうちに太陽系に現れるバイドの数は減っていった。
人類はようやく訪れた安らぎの日々に歓喜した。

しかし、安息の日は長くは続かなかった。
バイドの種子を元に作られた兵器「フォース・システム」。人類は、バイドとの戦いが少なくなってからもこの強力な悪魔の兵器を手放すことができなかったのである。
バイド兵器を巡って世論は二つに割れた。

未知なる敵からの侵略に備え、積極的にバイド兵器を保持・開発し続けようとするグループと、あくまでバイド兵器を破棄すべきだと主張するグループとに。
お互いの主張は噛み合うことなく、対立は深まっていった。
そして、皮肉なことに人類同士の戦争が始まった。二つに分かれた人類は、新たな兵器を開発し続け、命を奪いあっている。戦いは泥沼化し、戦火は太陽系全域に広がっていった。

今、この戦乱の中で生き抜く一人の司令官の物語が始まろうとしている。

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